CUSTOMER INTERVIEW
実際にご利用いただいているお客様に、特許業務支援AIアシスタント「サマリア」の活用事例や感想をお伺いしました
※本記事は特定のお客様1社へのインタビューに基づく個別の体験談です。効果は対象文献の言語・技術分野およびご利用者の習熟度により異なり、すべてのお客様において同様の結果が得られるものではありません。
EFFECTS OF INTRODUCING THE SERVICE
利用者からのヒアリングをもとに標準的な知財担当者、弁理士における改善効果を試算しました
企業知財部門において主に権利形成業務を担当する標準的な技術担当者のケースにおいて、月間約2〜5日間の工数削減効果が期待できます。
| 業務名 | 業務内容 | 件数 | 標準作業時間 | サマリアの活用内容 | 活用による 削減時間 | 月間 削減時間 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 新規案件処理 | 発明ヒアリング、従来技術調査、発明ブラッシュアップ、特許事務所へ発注等 | 4件/月 | 8時間/件 | ・従来技術の内容確認 | 1〜2時間/件 | 4〜8時間/月 |
| 中間処理(国内) | 拒絶理由の確認、引例の内容確認、特許事務所への指示 | 4件/月 | 6時間/件 | ・引例の内容確認 | 1〜2時間/件 | 4〜8時間/月 |
| 中間処理(外国) | 拒絶理由の確認、引例の内容確認、特許事務所への指示 | 2件/月 | 8時間/件 | ・引例の内容確認 | 2〜3時間/件 | 4〜6時間/月 |
| コンサル系業務 | 競合企業特許情報解析、自社特許ポートフォリオ整理 | 2件/月 | 10時間/件 | ・タグ付け | 1〜6時間/件 | 2〜12時間/月 |
| クリアランス業務 | 他社特許抵触調査、検索式作成、他社特許確認、ノイズ落とし、自社製品対比(イ号対比) | 1件/月 | 20時間/件 | ・他社特許確認 ・ノイズ落とし ・自社製品対比 | 4時間/件 | 4時間/月 |
| 合計 | ▲ 18〜38 時間/月 (2〜5営業日/月) | |||||
特許事務所において主に出願・権利化業務を担当する標準的な弁理士、特許技術者のケースにおいて、月間約2〜3営業日の工数削減効果が期待できます。
| 業務名 | 業務内容 | 件数 | 標準作業時間 | サマリアの活用内容 | 活用による 削減時間 | 月間 削減時間 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 新規出願 | 従来技術調査結果の確認、発明ブラッシュアップ、明細書作成 | 5件/月 | 20時間/件 | ・従来技術の内容確認 | 1〜2時間/件 | 5〜10時間/月 |
| 中間処理(国内) | 拒絶理由の確認、引例の内容確認、コメント作成、意見書案・補正書案作成 | 4件/月 | 8時間/件 | ・引例の内容確認 | 1〜2時間/件 | 4〜8時間/月 |
| 中間処理(外国) | 拒絶理由の確認、引例の内容確認、コメント作成、現地代理人指示 | 2件/月 | 8時間/件 | ・引例の内容確認 | 2〜3時間/件 | 4〜6時間/月 |
| 顧問系業務 | 競合企業特許情報解析、自社特許ポートフォリオ整理、クリアランス調査 | 1件/月 | 10時間/件 | ・タグ付け、分類整理 ・ノイズ落とし ・自社製品対比 | 2〜4時間/件 | 2〜4時間/月 |
| 合計 | ▲ 15〜28 時間/月 (2〜3営業日/月) | |||||
SURVEY RESULTS
特許業務支援AIアシスタント「サマリア」の導入効果のアンケート結果*を以下にまとめました
*有効回答数: 18件
「サマリアの全体的な満足度を教えてください」という設問に対して、83%以上のユーザが5点満点中3点以上の評価をしています。
「サマリアを利用することで効率的に特許文書を読解できると感じますか?」という設問に対して、83%以上のユーザが5点満点中3点以上の評価をしています。
「サマリアを知人にお勧めしたいと思いますか?」という設問に対して、94%以上のユーザが5点満点中3点以上の評価をしています。
CUSTOMER VOICES
特許業務支援AIアシスタント「サマリア」の導入に関して以下のご意見を頂いています
※以下は当社利用者アンケート(実施:2023年4月、有効回答18件、回答者の主な業種:メーカー、特許事務所等)における個別のご回答です。ご回答者ご自身の主観的評価であり、実測に基づかないものを含みます。効果には個人差があり、一般に同様の効果が得られることを示すものではありません。
「業務効率の向上について」について、以下のようなご意見を頂いています。
公報のスクリーニング時間が80%程度低減できた。
英語公報の概要把握が、7割程度削減できた。
作業時間にして日本語の公報では2~3割減、海外公報は5割減くらいかと思われます。
具体的に測定していないが、半減していると感じる。
特許に関する問い合わせの対応件数が2割程度減り、対応時間が週で2時間ほど削減できていると思う。
ある程度入り組んだ構成の公報は30パーセントから50パーセントくらいは工数削減できると思われる。特に自分の専門外や得意分野以外の公報では作業負荷低減が期待できると思われます。
海外特許の場合英訳するのに時間がかかってしまうのですが、サマリアの場合翻訳から要約まで同時に行ってもらえるので時間短縮に繋がっています。
「作業負担の低減について」について、以下のようなご意見を頂いています。
公報の読み込み負担が、70%程度低減できました。
時短効果は感じないが、公報を読んでいても苦痛ではなくなった。
知財担当になったばかりで比較はできないが、公報が読みやすくなったとは感じる。
特許の要約把握(含むクレーム概要把握)とクレーム用語の定義を迅速に把握できる。
特許文献に慣れない人が、分からないところを聞ける。
「作業品質の向上について」について、以下のようなご意見を頂いています。
読み込み時間を短縮でき、さらに、より丁寧に文献を読み込むことができるようになった。
先行技術文献調査において、的を絞って内容を確認でき、時間短縮になる。一行記載レベルでも見逃すことがなく、助かる。
特許の要約把握(含むクレーム概要把握)とクレーム用語の定義を迅速に把握できる。
特許公報のどこに何が記載されているかある程度想定できる人は使いやすいと思われる。クレームや明細を読むときはその用語の定義や使われ方をいかに早く理解できるかがキーと思われるのでその点では使いやすいと思われる。
