SECURITY
特許という機密性の高い情報を安心して預けていただけるよう
データの取り扱い・システム基盤・アクセス制御の観点でセキュリティを確保しています。
最新のシステム環境とセキュリティ対策により、安心してご利用いただける環境を提供します。
入力したデータは、弊社が管理するAWS上のデータベースに、安全な環境で保存されます。
第三者が保存されたデータを閲覧することはできません。
入力した情報が、AIサービス側の学習に利用されることはありません。
これらにより機密性を確保しているため、未出願の特許明細書をアップロードいただいても、
新規性の喪失や公知になることはありません。
基盤インフラにAWS(Amazon Web Services)を利用。堅牢で拡張性の高い基盤上で、安定した運用と可用性を確保しています。
ユーザとサーバー間の通信はTLSで暗号化しています。保存するデータにも暗号化(AES等)を適用しています。
Claude / OpenAI GPT / Gemini から用途に応じて選択いただけます。特定のAIサービスに依存しない構成です。
AWS WAFによりWebアプリケーション層で不正なリクエストを遮断し、セキュリティグループで接続元を制限しています。
Amazon GuardDuty・Amazon Inspectorにより、脅威の検知と脆弱性の評価を継続的に実施しています。
ログイン時に、メールでのパスコード認証による二要素認証に対応しています。環境設定から設定いただけます。

2025年1月、情報セキュリティマネジメントの国際規格であるISO/IEC 27001(ISMS)の認証を取得しました
高い機密性・統制が求められる場合に向けて、以下のオプションをご用意しています。
| オプション | こんな要件に |
|---|---|
| IPアドレス制限 | 社内ネットワーク以外からの利用を制限したい |
| SSO認証設定 | 既存のID基盤からシングルサインオンしたい/パスワード管理をなくしたい |
| 自社契約AIエンドポイント利用 | 自社で契約済みのAIサービス・セキュリティポリシーの範囲内で運用したい |
| 監査ログ | 監査・内部統制のため、操作の全記録を残して書き出したい |
| メンバー管理 | 誰がどの操作をしたかを個人単位で管理したい/退職・異動時に確実に遮断したい |
| グループ管理 | 複数部署のアカウントを、データを分離したまま一元管理したい |
ご利用者様の機密要件に応じて、必要なものだけを選択いただけます。
あらかじめ登録したIPアドレス以外からのアクセスを制限できます。
SAML認証に対応し、既存のID基盤と連携した安全なアクセス管理と、パスワード管理不要のログインを実現します。
御社が契約しているAIサービスをそのままご利用いただけるため、既存の契約・セキュリティポリシーの範囲内で運用できます。ローカルLLMの構築についても別途ご相談を承っています。
ユーザがサーバとやり取りしたすべての操作を記録し、期間を指定してCSVで書き出せます。内部統制やコンプライアンス対応、監査への備えを支援します。
複数名・複数部署でご利用の場合に、ご利用者様ごとの管理と部署間のデータ分離を実現します。
共有アカウントとは別に、ご利用者様ごとの個別ログインアカウントを発行できます。誰がいつどの操作を行ったかを個人単位で把握でき、退職・異動時はアカウントを無効化してもデータは保管されます。
部署ごとに分かれた複数のサマリアアカウントを一元管理できます。部署間のデータは分離したまま、メンバーの登録・削除などの管理業務だけをまとめられます。
いずれも有償オプションです。料金はご利用規模により異なるため、個別にご案内しております。
入力した情報は、AWS(Amazon Web Services)上の弊社(パテント・インテグレーション株式会社)が管理するデータベースに機密性を保った状態で保存されます。第三者が保存された情報を閲覧することはできません。
はい、ございます。AIアシスタントへの指示文、及びアップロードされた特許文書の一部または全部(通常は一部のみ)は、マイクロソフト社・OpenAI社・Amazon Web Services社・Anthropic社・Google社といったAIサービスのAPIを通して各社へ提供されます。
なお、いずれの場合も、指示を行ったユーザを特定できるような情報(ユーザID、メールアドレス等)は提供されません。その指示を誰がしたのかはわからない状態になっています。
また、各社の利用規約において、APIへ送信された情報は各社のサービスの開発や改善に使用されず、また他のユーザと共有されることがない旨が規定されております。送信された情報が機密管理対象外の第三者へ提供されることはありませんのでご安心ください。
まず、弊社へ送信された情報は機密性を保った状態で管理されるため、サマリアへ未出願の特許明細書をアップロードすることにより、新規性を喪失してしまったり、公知になることはありません。
また、マイクロソフト社・OpenAI社・Amazon Web Services社・Anthropic社・Google社のAPIへは、指示文とともに明細書の一部が送信される場合がありますが、その場合においても、各社の利用規約において、受信した情報を学習データ等として蓄積および利用しない(再学習には利用されない)旨が明記されておりますので、第三者へ公開されることはありません。
よって、未出願の特許明細書を読み込ませても発明の新規性を喪失することはありませんのでご安心ください。
機密情報をどこまでサマリアに入力して業務を行うかは、各社様のご判断にお任せしております。企業様によっては公開情報のみでご利用いただいている事例も多くございます。
メールでのパスコード認証を標準装備しています。環境設定にて設定可能です。
設定可能です。「環境設定」より、メールでのパスコード送信による認証を設定いただけます。
完全な防止は困難ですが、被害低減のため多層的な対策を実施しています。AWS WAFによるWebアプリケーション層での不正リクエスト遮断、Amazon GuardDuty・Amazon Inspectorによる脅威検知・脆弱性評価、通信のTLS暗号化、セキュリティグループによる接続元制限、二要素認証(標準)とSAML SSO・IPアドレス制限(有償オプション)による認証強化、本番環境への最小権限アクセスと多要素認証の併用などです。
業務データ(プロンプト情報および生成結果を含む)は、AWS上で保存時暗号化(AES等)を適用しています。ただし、正規のシステム権限を経由して参照可能な状態で保存しているため、権限自体が侵害された場合にすべての内容を解読不能にすることまでは保証していません。
はい。ISO/IEC 27001に基づく情報セキュリティマネジメントを運用しています(2025年1月取得)。
あらかじめ登録したIPアドレス以外からのアクセスをブロックする設定が可能です(※有償オプション)。
同一契約内であれば、メンバーの登録数が増えても追加費用は発生しません。IPアドレス制限は契約(管理者アカウント)単位で設定するため、契約を分けてご利用の場合は契約ごとに設定・費用が発生します。
可能です。「メンバー管理機能」をご利用の場合、メンバーアカウントでSAML認証によるSSOログインに対応しています(※有償オプション。別途設定作業工数実費が発生します)。
代表アカウントへのSSO導入はできない仕様です。代表アカウントはメールアドレスとパスワードでのログインとなり、SSO認証はメンバーアカウント側に導入する形になります(※有償オプション)。
IdP側では、各メンバー本人のアカウントとして認証されます。
Claude / OpenAI GPT / Gemini から選択してご利用いただけます。各サービス提供会社の利用規約は、本ページ下部のリンクからご確認いただけます。
可能です。自社契約のAIエンドポイントをご利用いただくことで、既存の契約・セキュリティポリシーの範囲内で運用できます。(※有償オプション)
ローカルLLMの構築についても別途ご相談を承っております。お問い合わせください。
ユーザがサーバとやり取りしたすべての操作と、要求・応答に関する情報が記録されます。例として、個別読解画面での特許全文の取得、AI指示・キーワード情報の取得・更新などが対象です。(※有償オプション)
管理画面から期間を指定してダウンロードします。1回のダウンロードでZIPファイルを取得し、中身は指定期間を7日ごとに分けたCSVファイルです。ダウンロード操作自体も「ダウンロード履歴」として監査の対象に記録されます。(※有償オプション)
保存期間は最大1年で、指定できる最古は1年前までです。一度に指定できる範囲は最大31日間です。なお、50MB超のリクエスト/レスポンスは記録の対象外です。(※有償オプション)
メンバー管理の操作履歴は、画面上で日々の利用状況を確認するための機能です。監査ログは、監査に備えてサーバとのやり取りを全件記録し、CSVとして書き出すための機能です。監査対応が必要な場合は監査ログをご利用ください。(いずれも有償オプション)
「メンバー管理機能」を使用すれば可能です。共有アカウントとは別に、ご利用者様ごとの個別ログインアカウント(個人メールアドレス)を設定でき、情報は部署内で共有しつつ、誰がどの操作を行ったかを個別に把握できます。(※有償オプション)
「メンバー管理機能」を使用すれば可能です。個別の操作履歴を記録・可視化しており、一括処理を行った際の処理完了通知メールも、指示を実行した個人のメールアドレスへ届きます。(※有償オプション)
「メンバー管理機能」を使用すれば可能です。メンバーごとのログイン履歴を確認できます(管理者アカウント・部署メンバーアカウントのどちらからでも確認可能です)。(※有償オプション)
「メンバー管理機能」を使用している場合、管理者が該当の個別アカウントを無効化することでアクセスを遮断できます。無効化してもそのアカウントが指示・記録したデータは保管されるため、情報共有が途切れず引き継ぎが可能です。(※有償オプション)
「メンバー管理機能」を使用していない場合でも、弊社へご連絡いただければサマリアアカウント(メールアドレス)の変更手続きで対応いたします。
「メンバー管理機能」をご利用の場合、参照できます。無効化はログインのみを遮断するもので、そのアカウントが登録したデータは同じサマリアアカウントに紐づく他のメンバーが引き続き利用できます。(※有償オプション)
「メンバー管理機能」を使用すれば、サマリアアカウントに「管理者」としてログインする方法と、「メンバー」として個人メールアドレスでログインする方法の両方が利用でき、権限を分けられます。(※有償オプション)
「グループ管理機能」を使用すれば可能です。部署ごとに分かれた複数のサマリアアカウントを、権限を持つ管理者がまとめて管理できます。部署間のデータは分離されたまま(例: 知財部のアカウントに紐づく機密情報は開発部からは参照不可)、メンバーの登録・削除などの管理業務だけを一元化できます。(※有償オプション)
複数アカウントにまたがってメンバー管理・SSO認証を設定する場合は、アカウントを1つに集約する場合と、アカウントごとに個別設定する場合とで契約内容が異なります。
契約終了後にデータが自動的に削除されることはありません。ユーザ様側で一括削除が可能ですので、削除をご希望の場合は契約終了前にご自身での削除をお願いしております。
サマリアに入力された情報自体は、環境設定画面にてユーザ様ご自身でデータの削除が可能です。アカウント情報自体の削除をご希望の場合は、弊社へご連絡いただければ対応いたします。
サマリアで利用するAIサービス、翻訳・OCRサービスの提供会社各社の利用規約は、以下のリンクからそれぞれご確認いただけます。
